藤森善弘の水泳ベストタイム更新プログラム口コミレビュー

体力や筋力は今のままでも、タイムを伸ばすことができる正しい泳ぎ方を身につけられるのが藤森善弘の水泳ベストタイム更新プログラムです。


あなたも、下の中に思い当たることがいくつかあるんじゃないでしょうか？


■ターンの後に曲がってしまう

■体力に任せた泳ぎ込みで速くなる気がしない

■後半になるとスタミナが切れる

■仲間は自己ベストを更新しているのに、自分は一向に更新できない


以前に比べると、水泳に関する情報は非常に入手しやすい世の中になってきました。どんな練習をすれば良いのか？ネットでも様々な情報を拾えるようになりましたよね。
youtubeでも水泳の練習方法を紹介しているスイマーがいたりして、それはそれで勉強になったりするものの、こういった情報が逆に弊害をもたらしている側面もあります。

情報が充実してきたのは良いんですが、逆に飽和気味になってきています。しかも、良い情報ばかりではなく、悪い情報までたくさん紛れ込んでいるのが現状です。
あなたが「これはすごい情報かも！」と、飛びついたやり方が、結果的に、どこかの誰かがたまたま思いついて、たまたま上手くいった方法かもしれません。再現性がものすごく悪い可能性があるわけです。

水泳の怖いところは、間違ったフォームが身についてしまっても、フォームの問題点になかなか気づくことができないし、たとえ気づいたとしても、フォームを元に戻すために、またさらに練習が必要になってしまう点。
正しい練習をするように心がけないと、練習しているつもりが、思わぬ方向へ進んでしまう危険があるので、注意が必要です。

誰だって、練習時間を無限に取れるわけではありません。時間は誰だって限られているし、体力だって底をつきます。できるだけ短期間で水泳のタイム更新を実現するには、練習の質を見直すべきです。
才能やセンスによって上達スピードには大きな違いがあるものの、練習の質を高めることができれば、実力差を埋めて余りある効果を生み出すことができますよ。




■藤森善弘の水泳ベストタイム更新プログラム


藤森善弘の水泳ベストタイム更新プログラムは、体の中心を軸としてローリングをしながら泳ぐ従来の１軸泳法とは異なり、２軸泳法となっています。
肩から骨盤にかけての左右2つの軸を活用する方が、実は体幹のブレが少なくなるからです。水中での動作が安定することによって、水の抵抗をその分減らすことができます。

しかも、体の表面についている筋肉に比べて、体幹のパワーは強力です。体幹を活かせるようになると、今までと同じように力を入れても、そこから生み出されるパワーは何倍にもアップします。
キックで膝を曲げてはいけないと言われるのも、簡単に言えば体幹のパワーをロスするし、体幹を使った泳ぎができなくなるからです。

腰（骨盤）を動かすようにキックする意識を身に着けると、結果的に体幹を動かせるようになるので、力を抜いても今までと同じキック力を維持することができるわけです。
藤森善弘の水泳ベストタイム更新プログラムを実践するうえで、才能とかセンスは一切必要ありません。水泳で速くなりたい！という気持ちだけ持っていればＯＫです。

練習内容は、トップ選手じゃなくても実践できるように工夫されています。今までまともに水泳の練習をしたことがない人だって、ステップバイステップで実力アップできるように配慮されています。
あなたも、下手のローリングしようとしたり、ストリームラインを作るのに無理するのをやめて、体の構造に従った泳法を身に着けることで、下のような結果を手に入れることができますよ。


■レース後半のペースダウンがなくなる

■泳いでいる際に筋肉を意識する事ができる

■左右のバランスが整うようになる

■自己ベストを何秒も縮められる


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